キリン ヤクルト ネクストステージでは、よりよい青汁づくりのために日夜研究を続けています。
健康食品に欠かせない栄養成分や機能性、おいしく飲食していただくための味、さらに、安心して利用していただける安全性という大きく3つの視点から研究を実施。
私たちの研究の一端をご紹介するために、今回はキリン ヤクルト ネクストステージの青汁研究に携わる3人のメンバーに話を聞きました。
ただ科学的な分析をするのではなく、企画・研究から実際のモノづくりまで全体が繋がっていく仕事がしたいですね。
研究テーマを超えてスタッフの情報共有ができる職場づくりを目指す。
お客様の期待を半歩超える商品をつくることで、青汁のすばらしさをたくさんの人に伝えたいと思っています。
青汁を研究するグループのリーダー。商品コンセプトに基づいた研究テーマの検討や、実際の研究方法の考案、スタッフの研究内容の決定など、青汁の研究開発活動を統括的に管理している。
お中元にビールを贈るように、青汁を贈りたくなるようになれば最高ですね。
熊澤リーダーをサポートし、さまざまな加工方法での試作、栄養成分の分析、味の分析など幅広いテーマで青汁の研究を実行している。
グループで取り組んでいる「KYKプロジェクト」とは?
青汁はどんな風に研究されているのですか?
佐藤:商品開発に対する、グループ全体の取り組みとして「KYKプロジェクト」があります。「KYK」とはグループ会社の頭文字をさしており、キリンビールは発酵技術と酵母、ヤクルトは乳酸菌と腸内環境、キリンビバレッジは味づくりと、それぞれの強みをいかし、よりよいものをつくるのが狙いです。このプロジェクトの中でも機能性や味、安全性を兼ね備えた新しい商品の開発が検討されています。青汁の商品開発に対する具体的な研究開発は、群馬県高崎市の研究所で行っています。
熊澤:私たちのいる同じ建物内に「KYKプロジェクト」に参画している安全性の研究所や、医薬の研究所があります。日ごろから会社の境界を超えて、研究者同士、気軽に交流をしています。専門の違う研究者と意見交換することで、思いもよらなかった意見が出たり、ぱっと視界が開けたり。研究にはとてもいい環境にありますね。


