朝のフルーツ青汁

「朝のフルーツ青汁」のできるまでを開発に関わった3人の担当者が振り返ります。

「“おいしくない”“苦手”という方においしく飲んでいただける青汁を 作りたかったんです」小林ゆかり(マーケティング部ブランド担当)

開発のきっかけは?

小林:最近、健康志向の方が増えましたよね。でも、青汁に興味はあっても、味や香りが苦手でなかなか続けられないという人もまだまだ多いようなんです。そういった方々においしく飲んでいただける青汁を作りたかったんです。

「“青臭さ”を消し、なおかつ“青汁を飲んでいる感”を失わないように」合川奈穂美(商品開発部開発担当)

開発で苦労したことは?

合川:青汁独特の香りをとり、なおかつ意識として “ちゃんと青汁を飲んでいる感”は失わないようにと。社内でも試作段階で試飲してもらったのですが、なにせ青汁好きな人間が多いもので(笑)。「普通の青汁とギャップがありすぎる」とか、「もっと青汁らしいほうが良い」とか・・・。色々な意見が出ましたね。

伊藤:そこで「青汁を飲みたいけれど飲めない人へ」という、コンセプトに立ち戻りました。

合川:ケールのように香りのきついものは使わずに、初めて青汁を飲む人でも抵抗感の少ない大麦若葉を使用する、さらにフルーツの甘みを生かした味にする、というように配合や味を決定していったんです。

小林:実は伊藤は青汁があまり得意ではなかったんですよ(苦笑)。ですからテスターに最適でした。

伊藤:青汁独特の香りが気になって(笑)。でも、そんな私でも飲めるおいしい青汁ができました。ですから、“苦手”、“おいしくない”そう思っていらっしゃる方々にぜひお試しいただきたいんです。

フルーツのセレクトは?

合川:甘みや酸味、濃さなどフルーツの種類や配合の比率を変えて、何種類も試しました。ブドウを試したことがあったのですが、かえって青臭さが増してしまったということもありましたね。最終的に青汁独特の臭いをマスキングしてくれる、バナナ、マンゴー、りんご、アセロラの4種類に決定しました。

伊藤:アセロラを入れることで、「朝のフルーツ青汁」で1日に必要なビタミンC摂取量の3分の1は取れるようになり、栄養面でもバランスのよい配合になったと思います。

「ご家族に飲ませたい、という方にもおすすめしたいです」伊藤新次(マーケティング部新商品担当)

「朝の・・・」ということは朝のシーンがおすすめ?

伊藤:そうですね。朝はなにかと忙しく、しっかり食事ができないことが多いですよね。「朝のフルーツ青汁」は水などでさっと溶いて飲むだけ。忙しい朝に野菜やフルーツの栄養を摂っていただくのにぴったりなんです。

小林:“朝のフルーツは金、昼は銀、夜は銅”という言葉もありますし。実際、私も生活の中で昼や夜にフルーツを食べる機会がほとんどないので、朝食べてくると「今日はフルーツの栄養をとってきた」という安心感があります。

パッケージも“朝”や“フルーツ”をメインに?

小林:「朝のフルーツ青汁」は、ドラッグストア中心の展開になるので、パッケージのデザインや見た目で「お、これは!」と思っていただけるように考えました。青汁の売り場は、緑一色ですからね。“爽やかな朝”、“フルーティー”というイメージを出しつつ、グラスに注いだ「朝のフルーツ青汁」の緑色で、しっかり“青汁”だということもアピールしています。緑色の売り場の中で、「おいしそう」と足を止めていただけるとうれしいです。


どんな方に飲んで欲しい?

伊藤:青汁を飲んでみたいけれど、味や香りが苦手で続けられない方、忙しくて朝ご飯を食べられない方などにぜひ飲んでいただきたいです。また、健康を考えて家族にも青汁を飲ませたいと思っている主婦の方などにも、ぜひお試しいただき、ご家族みんなでおいしく健康的に飲んでいただけるとうれしいですね。


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