2006年9月28日

大麦若葉の栽培にむけて、順調に準備がすすんでいます。

松井竹彦さんの日記

(真玉工場・製造課長)


先日、これから始まる大麦若葉の栽培について、農家の方に2時間ほどの説明会を開きました。今回は農薬未使用栽培の説明のほか、初めての試みとして、ケールの優良作付け者の表彰を行ったんです。採点のポイントは栽培状況や品質、栽培記録など。この表彰が、農家の方のいい刺激になれば嬉しいですね。

一方、畑では10月上旬の種まきにむけて、1ヶ月ほどかけて土作りを行っているところです。まずは農家の方が、自然の堆肥を畑に入れ、しっかりと土を耕します。その後、私たちで用意した完熟堆肥を混ぜていくという共同作業で、大麦にあった土壌を育てていくんですよ。土作りで大変なのは、pHをしっかりとチェックすること。

それは、酸性が強すぎると大麦の成長に影響を与えるからなんです。そのため、栽培から収穫まで、農家の方に土や水のpHチェックを徹底してもらうようにするのは、私の大事な役割ですね。
今年は、例年の9月に比べると雨が多いのがちょっと心配ですが、今年も品質のいい大麦若葉をたくさん作るため、試行錯誤しながら栽培をサポートしていきたいです。

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