2006年8月23日

今年は雨に恵まれて、品質のいいケールが育ちました!

播磨雅弘さんの日記

(真玉工場・工場長)


5 月から始まったケールの収穫が、7月でひと段落しました。本格的に暑くなると、虫の繁殖に人手が追いつかなくなるため、写真のように葉を全て取ってしまうんです。これは農薬未使用ならではの知恵ですね。こうすると、生命力の強いケールが秋にまた青々とした葉をつけ、再び収穫できるんです。夏場に育った元気な葉は、摘んだその日に搾り終えて、工場の搾汁作業も今はひと休みしています。

この3ヵ月は、例年に比べて雨量が多いこともあり、みずみずしいケールがよく採れました。雨が多かったので虫が少なく、葉があまり食われなかったのも良かったと思います。

今年の栽培で今までとの大きな違いは、防虫ネットを取り入れたことでしょうか。

害虫の数が減ったので、収穫量や品質が上がり、農家の人の手間も軽減できました。 ネット内に熱がこもる不安もあったのですが、心配するほどの問題もありませんでした。
これから、防虫ネットの良かった点や改善点を農家の人と一緒に考えて、来年の収穫につなげていきたいと思います。

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