2006年2月17日

品質維持へのこだわりから、熱弁をふるって栽培法の説明をしちゃいました!

播磨雅弘さんの日記

(真玉工場・工場長)


今月10日。まもなく始まるケールの作付けに向けて、栽培に関する説明会を行いました。場所は、工場から車で2,3分、大人数を収容できる中央公民館の一室。集まったのは、周辺地域の契約農家の方々、約100人です。

説明会では、今年はじめて契約という方も数名いるので、「栽培基準書」という資料をもとに、詳しい説明を2時間弱ほど行いました。この「栽培基準書」というのは、作付けの年間スケジュールや、農薬や化学肥料を使用しないことなど、栽培ルールが細かく書かれたものなんです。

説明会のなかで、もっとも高い関心を集めたのは、害虫駆除について。

虫はすべて手作業で取り除くため、農家の方には、大変な労力なんですね。そこで、虫除け用のネットを使うなど、試行錯誤中なのです。どの方法が一番作物に影響を与えないかを、農家の方々と一緒に考えながら、進めているところです。私は、品質を維持しながら収穫量を増やしていくことが、自分の使命のひとつだと思っているので、いつもこの説明会では身が引き締まる思いです。

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