2006年3月14日

いよいよ、ケールの栽培がスタート。今年の新芽は、素晴らしい出来ばえじゃ!

安藤静夫さんの日記

(農業歴30年・真玉工場設立当初からの契約農家)


先月、種をまいたケールが芽を出し、そろそろケール栽培に本腰を入れる時期なんじゃ。今年のケールは文句ない育ち具合。葉が大きくて、貝が割れたように、しっかりとした形なんじゃ。いい出来ばえなんで、これから育てるのが楽しみじゃ。

ところで、畑仕事は今からが本番じゃ。ちょうど今、土づくりをしちょるよ。ウチは、化学肥料を使わないことが基本だから、堆肥などを混ぜて、栄養いっぱいの土づくりをしちょる。さらに、ケールの成長に欠かせない、土を盛り上げた“うね”を作っちょる。これは保水や排水の調節をする役割があって、土の湿り具合を見ながら、作るんよ。今後のケールの生育に重要だから、とっても神経を使う作業じゃ。

ただし、農業はお天気次第。雨が多くて大変だった昨年に比べて、今年は天気がいいので、助かっちょる。ワシは12,3年もケールや大麦若葉を育てちょるが、気象条件は毎年違うから、毎日が勉強じゃ。天気に合わせて、その都度どうやったら、しっかりと育つかを考えちょるよ。

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