2006年5月30日

いよいよ始まったケールの収穫!試行錯誤しながらもがんばっています。

花本兼光さんの日記

(農業歴1年目・前職は公務員)


待ちに待ったケールの収穫が、5月9日から始まりました。今年から栽培している私にとっては、初めての収穫です。朝摘みにこだわっているので、毎朝5時ぐらいには畑に出ていますね。いろいろとわからないことも多いけど、 1日に1センチぐらいずつ育っているから、なかなか順調じゃないかな。今はその成長を見るのが楽しいです。

初めてながら大切だと思ったのは、土づくりや地道な虫対策。農薬を使わないので、毎日葉を見てあげないと、すぐに青虫がつくんですよ。虫は周りの雑草からも寄ってくるので、しっかり刈ることが大事ですね。しかし、この草刈は畑の中も周りも刈るので、なかなか重労働なんですが。

ケール栽培で一番の収穫は、ケールを通じた周りの人とのコミュニケーション。ケール栽培経験者の近所の人達が、いろいろとアドバイスをくれるんですよ。栽培の話をしているうちに、自然と仲良くなれるのがうれしいですね。退職して30数年ぶりに帰ってきた故郷に、すっと溶け込めたのは、ケールのおかげじゃないかな。今ではわからないことがあると、しつこく周りの人に「なんでそうするんですか?」と聞いてまわってます。
何故なら、いいケールを作るには「太陽」、「土」、「水」と、そして「人」が大事だと思うから。

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